
古寺鉱泉04:55−ハナヌキ峰分岐6:00−古寺山6:50・7:00−銀玉水8:10−大朝日小屋8:45−大朝日岳山頂8:50・9:10−小朝日岳巻道分岐10:00−古寺山10:35−ハナヌキ峰分岐11:05−古寺鉱泉12:00着
去年、小朝日岳まで登り時間がなく鳥原山経由で帰ってきたので、残り惜しく大朝日岳を登ろうと計画。天気予報も良かったので、前夜発、古寺鉱泉にはすでにクルマが十数台止まっていた。急いで準備に取り掛かるが、私以外人はいない、みんな山小屋に泊まっているのだろうか。鉱泉から30分も歩くと先行者に追いつくその先にも数人おり、皆暗い内から登ってきたみたいだ。見晴らしの良い古寺山に着きパンの朝食。ここからは大朝日をはじめ朝日主稜線が見渡せる(上の画像)。今回日帰りということで小朝日岳には登らず迂回する、ここから先は初めての道、思ったより歩きやすい道だ。すでにヒメサユリは大きな実を付けていた、小屋の手前銀玉水付近からはニッコウキスゲが見頃で雪渓も見えた、またシナノキンバイも混じって咲いていた。小屋に着いたころからガスが出てきて中岳や山頂は見えなくなった、残念。早朝は快晴だったが、まあ雨よりはいいかと思った。誰もいない山頂で缶ビールを飲む、冷えてはいないがビールはビール。まわりにはもう、ウメバチソウが咲いていた。もう秋の気配だ。管理人だろうか小屋から山頂まで道の手入れをしていた。下山も全く同じコースをとり12:00時ちょうど着いた。往復7時間の日帰りであった、水場も適当にあるし、ザックを軽くすることができた。お盆休みのためか登山客は多かった、縦走する人、日帰り又各コースからといろいろであった。

ニッコウキスゲ クガイソウ