袈裟丸連峰・小丸山 足尾山塊

2003.5.9


前夜福島発で登山口である折場口に早朝6時着。誰もいない駐車場にクルマを止める、朝が冷え込んで寒い。水場があり水筒に詰める、またトイレ、あずまやもある。木の階段から登り始める、ミツバツツジが咲いてる。しばらく歩くと牧草地みたいな草原地帯に出る、ここを一直線に登る。天気は快晴で、これから向かう袈裟丸山連峰が正面に見える。このあたりから登山道には鹿らしき足跡がいっぱいあった。シラカバが目立つようになると平坦な道になり、目的のアカヤシオがチラホラ見えてくる。はじめてなのでもう感激する、私の住む阿武隈山地ではごく一部にしか咲いてない。賽の河原手前あたりから、どこを見ても咲いてる。日当たりのいいところは散りはじめてる。丸太でつくった展望台に上がる、ここに来ても他には誰もいない、この景色独り占めだ。しばらく歩きやすい道を進む、両側はアカヤシオの木だらけだ。途中カラマツ林が現れる、雑木林が多い中で、カラマツ林を見る気持ちがいい。最後の坂を登りつめると小丸山山頂だ。まだ朝の8時だ、しばらく写真撮ったりして休む。きょう、はじめての登山者が上がってくる、地元の御老人だ。いろいろ山の名前等教えてもらう。老人は前袈裟まで行くというので見送る。私は今回はアカヤシオが目的なので、小丸山から引き返す。同じ道を下るが、後から登ってきた人とすれ違うようになってきた。みんな中高年のグループだ、また花の状態を確かめに来たという人も何人かいた。満開ですというと、もうそうなんですかと驚いてる。もう10時に山を下りてきた、朝は私のクルマだけだったが駐車場は埋まっていた。


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