最近登った山 1994年〜1998年   

                         1999年〜

  1. 蔵王,熊野岳       1994、7、27
  2. 吾妻山           1994、8、3
  3. 月山            1994、8、7  最初の登山らしき山登り
  4. 磐梯山           1994、8、11
  5. 安達太良山        1994、10、9
  6. 尾瀬             1994、10、15
  7. 那須,朝日岳       1994、10、19
  8. 神室山,山形       1994、10、30
  9. 谷川岳           1994、11、5 初雪の頂上
  10. 鎌倉岳,常葉町      1994、12、9
  11. 鹿狼山,新地町     1995、2、11
  12. 花塚山,川俣町     1995、5、3
  13. 塩沢,湯川渓谷     1995、5、20
  14. 高柴山,大越町     1995、5、27 ツツジが満開
  15. 箕輪山           1995、5、28
  16. 雄国沼           1995、6、12
  17. 不忘山           1995、6、18
  18. 吾妻山,谷地平     1995、7、2
  19. 舟形山           1995、7、4
  20. 西穂高岳北アルプス  1995、7、27ー28 初めての北アルプス
  21. 尾瀬            1995、8、5  会津駒撤退後の尾瀬行き
  22. 月山            1995、8、25
  23. 安達太良山        1995、9、5
  24. 二口渓谷,北石橋    1995、10、7
  25. 雁戸山           1995、10、10 紅葉盛り
  26. 不忘山           1995、10、14 白石スキー場から往復
  27. 三本槍岳          1995、10、21
  28. 日山 ,岩代町      1995、11、2
  29. 二つや山,いわき市   1995、11、3
  30. 手倉山,浪江町     1995、11、7
  31. 霊山            1995、11、12 おらが村の名山
  32. 大東岳           1996、6、12
  33. 鎌沼、姥ヶ原       1996、6、15
  34. 西吾妻山         1996、7、4
  35. 栗駒山           1996、7、7  高価な雨具はじめて使用
  36. 唐松岳,五竜岳,後立山連峰 1996、7、23ー25 高山病体験
  37. 会津駒ヶ岳        1996、8、8
  38. 蔵王、ロバの耳      1996、8、13
  39. 磐梯山           1996、9、18
  40. 谷川岳           1996、9、24
  41. 背戸峨廊          1996、10、20
  42. 雁戸山           1996、10、25
  43. 額取山,郡山市      1996、11、7
  44. 半田山           1997、4、19 
  45. 鬼ガ城山,いわき市   1997、5、18
  46. 面白山           1997、6、5
  47. 吾妻,谷地平       1997、6、14
  48. 早池峰山,岩手      1997、6、30 快晴の早池峰、花盛り
  49. 白馬岳,長野       1997、7、21ー23
  50. 鳥海山,秋田       1997、8、2
  51. 至仏山、尾瀬が原     1997,8,22 
  52. 安達太良山        1997,10,27
  53. 鹿狼山              1998,1,1  元旦登山、おおにぎわい
  54. 泉ガ岳、 仙台市      1998,4,21
  55. 鎌倉岳、五十人山、高柴山 1998,4,26 三山、ハシゴ
  56. 箕輪山 、土湯峠     1998,5,9
  57. 志津倉山 、南会津 三島町1998,5,31
  58. 焼石岳、 岩手       1988,6,7  一面のハクサンイチゲ
  59. 蒲生岳、只見町      1998,6,28 標高のわりに大変
  60. 北股岳、飯豊連峰     1998,7,6 飯豊日帰り!、ヒメサユリ満開
  61. 剣岳、立山縦走      1998,8,8〜10  画像入りレポート

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6 尾瀬,燧ガ岳 1994年10月15日 快晴
 04:00発,田島町経由で檜枝岐,御池に08:30分着。通行規制のため御池駐車場にクルマを置く。沼山峠までバス500円,天気が良  かったので満員であった。峠から大江湿原,尾瀬沼,長蔵小屋まで行きそこから少し戻り,燧 新道にはいる,ぬかるんでいるところが多  い。山頂に12:00着,20人くらいいたようだ。ここで昼食,天気が良く北は会津駒ヶ岳方面,南は奥日光の山々がよく見えた。下山は反 対側,御池側に下る,途中田代2カ所あり,草紅葉がきれいだった。こちら側もぬかるみが多い,16:00御池駐車場着少し休み坂下経由で21:30分家着。

9 谷川岳    1994年11月5日  晴れのち曇り
 4日夕方15:00発,時間がたっぷりあるので4号線を南下栃木,小山市までいって50号線を通り前橋まで行く。ここから関越道にはいる ,さすが眠くなってきたので途中のパーキングエリアで夜明けまで仮眠,珍しく少し眠ったような気がした。明るくなって雲一つない天気に  気が焦る,谷川岳登山口ここから天神平まで,ロープウエーに乗る。初雪があったようなのでわずかに見える頂上付近が白く見える。登山 客とスキー客が半,半。谷川岳トマの耳まで1時間40分,下り1時間20分。 山頂で休んでいる間は素晴らしい眺めであったが,あっと言 う間にガスが出てきたのですぐに下山。12:00水上発関越道経由,新潟,会津を通り家に20:00着 800km走行。

初雪の谷川岳

19 船形山  1995年7月4日   薄曇り
 家を07:30発 東北道を北上古川I.Cで下り林道を通り,大滝キャンプ場に着く林道は砂利道で16Kmあり かなり時間を要する,しかし このコースが船形山に至る最短コースである。頂上まで1時間05分,下り沢コース1時間30分。登る時は誰にも会わず,今まで登った山 ではかなり寂しいコースであったが,反対側から4人パーテイが登ってきており頂上で昼食となる。稜線では白山シャクナゲ, 沢ではシラ ネアオイが咲いていた。今回,梅雨の合間を狙っての山行きであったので,山頂からの眺めは今一つという感じ。この山は,奥深い静かな 地味な山に感じられた。


  
20 西穂高岳 北アルプス 1995年7月27日ー28日   晴れ
10:00時に家を出る会津,新潟経由北陸道を富山市まで走り,富山I.Cから国道41号線,県道を走り新穂高温泉に夕方19:30分着(550Km).この時間ではもう暗くなっていた。町の駐車場で車中泊となるが真夏なのに朝方寒くなりエンジンをかけヒーターを使う,夕方の今の時期であす早朝山に登る人で駐車場は満杯の状態やはりこの時期人気コースはこんなかなと思う。05:00発のロープウエーはもう満員。(往復3100円)途中1回乗り継ぎ西穂高口に着く,ここからが登山道朝の涼しい中先を急ぐ約45分で西穂山荘(ここは冬でも営業)。ここからの眺めは最高で東側に上高地がよく見えた,北には乗鞍岳方面が同じくハッキリ見えた。快晴,無風のなか西穂高に向かう。独標まではルンルン気分で進む,ここは昔高校生の大量落雷事故がおきたところ,かすかに当時の記憶がある。この独標からの下りが今回の山行きで一番緊張した場所であった。それから幾つかのピークを越え,西穂高岳に着く。山荘から2時間30分,帰りは1時間30分天気は最高であこがれの槍ヶ岳をバックに写真を撮ってもらう,真正面には笠ガ岳がよく見えたいつかは登りたいと思うがかなり大変な山のよう。ここから向こう側つまり奥穂高,槍ヶ岳方面の難コースは今の俺には無理。このあたりの道(ほとんどガケ)の両側には高山植物が盛りと咲いていた。帰りの山荘での生ビール(900円)がうまかった,新穂高温泉発28日13:30分発来たときと同じコースで 家に22 :30分無事着。

 

21 尾瀬 1995年8月5日  曇り
朝03:50分発,檜枝岐に07:30着ここまではいつものコース,最初会津駒ヶ岳に登るつもりであったが登山口取り付きまでの林道歩きでバテてしまい,少し登ったところで引き返す。下調べが不完全で登山口までクルマで行かれないと思い,国道から暑い中舗装道路を早足で急いだので疲れてしまった。それにしてもこの山は最初から急坂の連続,次回挑戦することにした。ここまで来たのだからと尾瀬に行くことにした。御池にクルマを置き燧裏林道から一周することにした,小さな田代を数カ所巡り,三条の滝まで下り休憩する。尾瀬ヶ原の北部を通り沼山峠まで歩く,かなりの強行軍で沼山峠の木道では足が前に進まなかった。大江湿原はニッコウキスゲで黄色に染まっていた,峠駐車場からは代行バス。家に19時45分着 総歩行時間5時間30分。


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27 三本槍岳,那須 1995年10月21日  快晴
06時30分発,矢吹インターまで4号線で行くここから高速で那須インターまで。山頂駐車場に09時00着快晴で週末ということでこの時間ではもう満杯でクルマをまともなところには置けない,仕方がないので片側 に寄せて止める。09:45登山開始ーーー峠の茶屋10:15ーーー清水平11:00ーーー山本槍岳11:4512:00発ーーー峰の茶屋13:30。時間が早いので茶臼岳往復 駐車場14:30発一般道路4号線で家に18:30着。


32  大東岳 宮城県,秋保町 1996年6月12日 曇り
自宅07:20ーーー登山口09:30ーーー山頂11:50/12:40ーーー避難小屋13:50ーーー登山口15:30今年初めての山行きとなる。 登山者カードに記入後登山開始,無線のコールサイン記入欄があり,記入したが 一部記入漏れ気ずくがそのまま登る。山頂まで杉林,雑木の中ほとんど見通しない,一合目毎の石碑があって 休憩の目安になる。頂上手前で一人,頂上で一人それぞれ単独者に会うどちらも仙台から来たという。昼食後寒くなってきたので長袖に着替え下山開始,少し下りてきた所見晴らしが良く山形市内,面白山方面眼下に見える,弥吉ころばしという急坂を一気に下る,途中雪渓が消えるあたりでシラネアオイが咲いていた。帰りの道は去年の秋に来ており安心して進む,シロヤシオの大木はいっぱいあるが花はチラホラ,山頂付近ではイワカガミが咲いていた。

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35 栗駒山  1996年7月7日 雨
今回は珍しく3人パーテイー,04:30発 一関インターまで高速道路 須川温泉着08:30,朝食後登山開始 このごろは薄曇りであったが途中から霧雨がひどくなり雨具を着用,あたらしい雨具使い染め。頂上まで2時間,天気は悪いが大勢の登山者あり。霧雨の中昼食,M君コンロ持ってきたので暖かい味噌汁ご馳走になる。 予定のコース変更し最短距離で下山,須川温泉12:30分。今回天気悪いのを承知で出かけたが,雨具が完全だったので安心して歩けた。


36 五竜岳  唐松岳 後立山連峰 1996年7月23ー25 晴れ
今回で2回目の北アルプス。7月23日13:30発,新潟経由で19:30分長野県白馬村着その日のうちに黒菱平登山口確認のため林道入り口を探すがなかなか見つけられず走り回る,そのおかげでガソリン残量が少なくなり心配になり,大町市付近までいってやっと入れる。黒菱平まで戻りクルマで仮眠,ほとんど眠られず。7月24日 (水) 快晴 荷揚げのヘリコプターの音で起きる,06:30分リフトまだ動かないので下をくぐり上り始める,他にも同行者あり。約1時間で八方池山荘に着く,皮肉にもその頃リフトが動き出す,時間表ではまだのはずだが。八方尾根登山口07:30発,唐松岳山荘11:00着 山荘手前でバテる どうにも足が前に進まずこのまま、下山しようかなと思ったがなんとかたどり着く,あとで皆さんに聞くと高山病らしい。ろくに寝てない上に一気に登ったのが効いたらしい。予定では五龍岳山荘に泊まる予定であったが,このまま唐松岳山荘に宿泊を申し込み2時間ほど休む,だいぶ回復したので小屋に荷物を置き,唐松岳に登る天気が良く正面に剣岳が残雪をかかえくっきり見えた。今回山小屋泊まりは初めてなので夕暮れを楽しむ,明るいうちに夕食。部屋は8畳位で2段で25人位,疲れもありぐっすり眠られる。早朝03:00頃から皆さん起き始め騒ぎ始める,ご来光を見に外に出るのこと,おれはまだフトンの中。 06:15朝食 喫茶室で朝日に輝く剣岳を見ながらの食事,贅沢な気分06:50五龍岳へ向かう,きのうと違いきょうはルンルン気分,天気はいいし適度な緊張感のあるコース。高山植物も盛り,タカネスミレ,コマクサ,キヌガサソウ,チングルマ,チシマギキヨウ,ハクサンフウロ.鎖場も何カ所かありうれしい?。五龍岳山荘に08:30着,ジュースを飲み缶ビールをザックにつっこむ。五龍岳 は目の前にどっしりと構えている,とても重量感のある山だ,ほとんど岩上りでいかにも北アルプスという感じ約40分で頂上。 標高2、814メートル360度遮る物もなく天気も快晴,遠く槍ヶ岳も見える。30分くらい頂上で写真を撮ったり,他の登山者と話をしたりして過ごす。09:00同じコースを引き返す,きのう泊った唐松岳山荘に昼着く,山荘からリフト乗り場まで2時間登るときとは大違い,黒菱平の駐車場に15:00着。
  


37 会津駒ヶ岳 1996年8月8日 晴れ
[コース]前夜クルマで檜枝岐着ーーー滝沢登山口05:35  ーーー水場ーーー駒の小屋08:00ーーー駒ガ岳山頂ーーー中門岳09:00 同コース下山。
この山は去年途中でバテてしまい登られなくて気になっていた山だ,今回は余裕を持って計画したつもりです。去年は滝沢登山口がハッキリわからず国道にクルマを置き車道,林道を歩き体力を消耗してしまった。前回は朝4時発であったが,こんかいは前日の夜でて檜枝岐に深夜着,夜明けまでクルマで仮眠。こちらは同じ福島県でも北の端,尾瀬まで230Km4時間30分かかる。05:30登山口すでに5、6台のクルマあり,木の梯子を登ると急坂の連続,去年撤退した場所を懐かしく,確かめながら進む,しかし早朝にもかかわらず汗だくでやはりたいへん,水場で小休止。ブナ林から針葉樹に変わるあたりから視界が開け,頂上の湿原が見え隠れする。2時間30分で駒の小屋に着く,立派なベンチがありおにぎりの朝食。天気が良く奥日光,那須,越後駒ヶ岳等よく見える,中門岳で早めの昼食,この時期でもかなりの残雪があり所々木道が隠れている。花はハクサンコザクラ,ミツガシワ,チングルマ,ワタスゲ,なかでも今回の山行きの楽しみであったハクサンコザクラがピンクの群落をつくっていたのが一番印象的であった。中門岳で充分展望を楽しんだ後,同コース下山。檜枝岐の町に下りてきたのがちょうどお昼で,このまま帰るには早すぎるので同行者と相談の上尾瀬に行くことにした。沼山峠まではマイカー規制でだめかと思ったが明日(金)から規制のこと,駐車場は満杯で,手前に片側駐車。大江湿原から尾瀬沼ビジターセンターまで往復(2時間),木道は人の行列,湿原はニッコウキスゲの黄色に染まってきれいだった,沼山峠15:30分発,来るときとは別のコース(只見,会津坂下)で20:30分家着。    


40 谷川岳  1996年9月24日  快晴
前夜9月23日22:00発 日光,沼田経由で明るくなりかけた頃土合に着く,まだ少し早いので一の倉沢に行き岩峰群を眺める,天気が良かったので4,5人カメラを構え岩に朝日が当たるのを待っていた。クルマをマチガ沢に置き厳剛新道を登る,前回来た時とは別のコースで初めての山のような気がする。トマの耳,オキの耳を通過し前回見ることが出来なかったノゾキまで来てここで昼食,今回は3人パーテイなのでにぎやかに食事,ここから の眺めは足下が切れ落ちておりお尻がムズムズ。下りは天神尾根からロープウエーに乗り,13:25土合着。   ロープウエー @1、000 全走行距離660Km.

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42 雁戸山  宮城,川崎町 1996年10月25日 快晴
国道286号線脇の笹雁新道入り口で登山カードに記入,林道を20分歩きやっと登山道らしくなり唐松林,ススキの原野まで登と見晴らしが良くなり,傾斜も緩くなる。1時間30分登ったところで昼食,30分休んで出発。目の前に雁土山頂上が見えるがなかなか着かない,結局休憩含んで3時間要する。帰りは北側,宮城コースで笹や峠に下る,ここから旧笹や峠を下る。途中,サルの群に会う。クルマに戻ったのが16:30。コース:P10:17ーーー林道10:34ーーー砂防ダム10:56ーーー見通しのいい場所11:55ーーー昼食12:30ーーー頂上13:17   、13:50ーーー宮城コース,有耶無耶関跡14:55,15:10ーーー旧笹や街道15:55ーーー国道歩きーーー16:20P着。

47 吾妻,谷地平 1997年6月14日  晴れ
いつもの3人で,吾妻スカイライン兎平駐車場を10:00発。週末で天気もいいので一切経山方面の登山道にはかなりの人が見える。酢が平経由で鎌沼に向かう,木道が狭いのですれ違いには気を使う。沼の端には,わずかに残雪あり,去年の今頃はかなりの雪が残っていた。姥ヶ原はツマトリソウ,チングルマが咲いていた。姥神様を拝んで谷地平に向かう,いつものことだがここから先はぐっと登山者が少なくなる。谷地平避難小屋 の向かいの河原で昼食,川にはカンビールが冷やされており,小屋には何人かいる模様。大倉深沢まで行くが,一切経山に抜ける道が不完全なのでここから戻る。谷地平はミニ尾瀬という感じ,ミズバショウが見頃であった。帰りは駕籠山稲荷神社経由で姥ヶ原に向かうがこの道は想像していたが,登山者 が少ないので荒れていた,しかし初めての道なので気持ちよく歩けた。浄土平まであと少しのところでにわか雨が降ってきた,俺の他は雨具を着けるが俺は早足でクルマに戻る。16:30分駐車場着。
 
     

 48 早池峰山,岩手県 1997年6月30日(月) 快晴
福島(前夜22:00)ーーー登山口,河原坊04:00/06:10ーーー小田越06:45ーーー山頂08:40/09:50ーーー河原坊11:    40着。 メンバー:2人
週末の台風一過,天気が余りにも良かったので日曜日午後急に計画。早朝夜が明け始めたころ登山口である河原坊に着く,山頂は薄くガスがかかっている。クルマの中で2時間ほで仮眠,次第にガスがとれ快晴の空,月曜日ながらすでに10台くらい駐車。06:10分舗装道路を小田越まで歩く,ここにも路上駐車禁止ながら数台のクルマあり。登山届けを出し樹林帯の中を進む,視界が開けると石ころの道になる,このあたりから両側にロープが張られ登山道の境界を示している,すなわちこれから先高山植物が豊富なことを教えている。ミヤマアズマギク、ミヤマキンバイ、ミヤマオダマキ,ヨツバシオガマ,ナンブイヌナズナ,ハヤチネウスユキソウ(これくらいしか知らない)みんな入り乱れて咲いている,一番の目当てのハヤチネウスユキソウは咲き始めで,これからが見頃になりそう。花は山頂まで途切れなく咲いている。竜が馬場付近で休憩,風があり少し寒いくらい,向かいには大きな薬師岳が構えている。 ハシゴ場を過ぎると間もなく頂上,途中追い抜かれた単独の若い女性が一人休んでいるだけで,至って 静か。まだ午前9時で昼食には早いがここでビールにおにぎりの食事,快晴の山頂からの眺め楽しむ,西 には鳥海山,もう少し南には焼石連峰,東には陸中海岸が見える。私の所(阿武隈山地の真ん中)もそう だがどこを見ても山,山である。1時間ほど休んでいると10数人になりにぎやかになる。帰りは河原坊に下るコースであるが,かなりの急下降,上がってくる人がいるので落石に注意しながら慎重に下る,こちらのコースも花が豊富,チングルマも見かける。沢の音が聞こえてくると傾斜も緩くなり,2、3回川を渡り,間もなく河原坊に着く,駐車場に着くとクルマが満杯くらい埋まっていた,平日にも関わらずこれだけの人が来るのもわかるような気がする,天気はよいし花は見頃だし。案内書によるとこの逆コースは,最短距離ながら急坂の連続で大変だと書いて有ったが,振り返ってみると,どちらともいえないような気がする。河原坊発11:50分,同じ道を帰る。自宅16:00着 550km走行。

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 49 白馬岳,長野県 1997年7月21ー23
    7月21日(月) 福島17:00発ーーー新潟経由ーーー糸魚川23:00ーーー栂池7、22,00:30着ーー7月22日(火)栂池パノラ マウエー07:00ーーー栂池自然園07:45ーーー天狗原08:45ーーー乗鞍岳 09:45ーーー白馬大池10:10ーーー小蓮華山12:20ーーー三国境13:00ーーー白馬岳頂上13:50ーーー白馬山荘14:10着。
始発のロープウエーで出発,終点から登山開始,最初樹林帯の中進み,天狗原湿原で一息入れる。湿原には木道が敷かれて歩きやすくなっている,間もなく乗鞍岳への急な道,ゴロゴロした大きな岩で上りづらい。白馬大池が見えてくる,天気も良いし全体が見渡せる。池の畔の山荘でビールを買い昼食,ここからの上りで同行のK君が足の筋肉が吊ってペースダウン。道の両側はチングルマ,ハクサンコザクラが咲いていた。途中何カ所か休みながら頂上直下の三国境に13:00着。ここではかなりの人が固まって休んでいた,眼下には池が見える,そして雪倉岳,朝日岳方面が見える,しかしそちらの方は人はまばら。最後の白馬岳への上りは岩場で大変,人も多く思うように進めない,このあたりは
ウルップソウ,イワベンケイ,ハクサンイチゲなどが咲いている。頂上に着いたときはガスがかかり見透視が効かない,写真を撮り反対側に下山,しかしなかなか山荘が見えてこない。白馬山荘付近は大雪渓から上ってきた人でかなりのにぎわい。早々と受け付けを済ませ部屋で休む,3階の屋根裏みたいなところだが,2人で寝るには十分,すでに部屋は大部分埋まっていた。夕食は17時からで何回かに分けて済ます,なんと1500人収容可能とのこと。夕方になりガス がとれ晴れてきた。
   7月23日(水) 白馬山荘05:45発ーーー白馬鑓ガ岳07:35ーーー鑓ガ岳分岐07:55ーーー天狗山荘 08:20ーーー不帰嶮取    り付き下部10:30ーーー唐松岳頂上12:20ーーー唐松岳山荘13:00ーーー八方池山荘/ゴンドラ乗り場14:50ーーー白馬15:3   0ーーータクシーーー栂池16:00。 16:30発 同じ道を福島まで帰る。 自宅着23:00着 880km走。
山荘では04:00頃からみんな起き始める,そしてご来光を見に次々と山頂に向かう,私たちはフトンの中。今日は快晴,向かいの剣岳がハッキリ見える。朝食を早々と済ませ05:45発,今日は唐松岳迄の予定。杓子岳へは上らづ巻き道を進む,鑓ガ岳の先分岐点(鑓温泉へ下る道),ここまでは急いで通過,このあたりは道の両側は花,花である,1ヶ月前に早池峰山で見かけたミヤマオダマキをはじめシロウマタンポポ,シナノキンバイ,コマクサ,チシマギキョウ,オヤマノエンドウみんな満開である,この分岐点まではたくさんのひとが列をなしていたが,これから先は天気が良いにもかかわらず,前後ほとんど人がいなくなった,やはりこの先は一般コースでは無いみたい。砂漠のオアシスみたいな天狗山荘でビール、ジュースを求め,今回の山行き最大の目的である不帰のキレットへ向かう。天狗の大下りまでは稜線漫歩,この大下りから見る不帰のキレットは頂部が薄くガスがかかり迫力満点。上ってくる登山者がいないのを確かめ下りにかかる,クサリを使い後ろ向きで下りるとこもあるが何とか最低鞍部迄下りる,標高差300メートルあるという。この先,1峰は難なくクリア,2峰を目の前にし,果たしてこの岸壁のどこを上ればいいのかと思ってしまうほど,大きな岩が垂直に立っている,しかし取り付いてみるとルートはクサリ,ハシゴがありいつの間にか高度をかせいでいる,ただ1カ所1枚岩の狭いテラスみたいなとこの通過が1番怖かった,手すりみたいなものもないし,四つん這いになりすすんだ。この後危険な場所がないのを確認し,ようやく弁当を広げた。予定の時間より早く唐松岳へ着く(登山者が少なくすれ違いに時間をとられなかったのが良かったと思う)唐松山荘に13:00着,予定ではここに泊まるつもりであったが時間も早いし,このまま八方尾根を下ることにした。ここは去年の今頃下りたコース懐かしく思いながら進む,去年もそうであったが今年も中学校の集団登山の長い列には難儀した。ロープウエー下りたらすぐにタクシーを拾い栂池までクルマを取りに向かう  


 50 鳥海山   1997、8、3
鉾立登山口05:20ーーー賽の河原06:15ーーー御浜06:45ーーー八丁坂07:30ーーー外輪山分岐/ハシゴ場08:50ーー    ー大物忌神社09:00/09:35ーーー新山頂上10:00ーーースノーブリッジ(水場)ーーー行者岳ーーー御浜11:50ーーー鉾立登   山口13:00着。
前夜,福島20:00発山形道経由で鳥海ブルーライン鉾立登山口に2日午前0時に着く,すでに50台位 のクルマ駐車。最初の1時間は石畳の歩きやすい道,賽の河原付近にはまだチングルマが咲いていた。御浜小屋でビールを買い一息入れる眼下には鳥海湖が   見え廻り一面花畑,少したつとガスが出て見とう しが効かなくなる,このまま今日はガスがとれないのではと心配しながら進む。八丁坂を過ぎ外輪山へと進む,このあたりニッコウキスゲ,
ハクサンフウロ,ハクサンイチゲ,イワギキョウ,イワブクロ,ミヤマキンバイ等咲いている。間もなくハシゴ場が現れ外輪山の内側に入る,石ころの道を進むと大物忌神社の狭い入り口に着く,ここで昼食社務所で缶ビールを買ったが600円だ,先月北アに行ったがそこよりも高い頂上付近に来たらガスがとれ素晴らしい青空になった,月山は見えなかったが日本海は見えた。神社の周りには,ここでしか見られないというチョウカイフスマがきれいに咲いていた,みんなここにザックを置き新山(鳥海山山頂)を往復しているようだが私は,新山を経由し万年雪のある場所を上って外輪山コースに出る。(本当は神社から千蛇谷の雪渓をとおって七五三掛で外輪山コースと出会う道を行きたかったが,通行不可の看板があったのでやめた,しかし何人かの人は通っているみたいだ) この行者岳付近もたくさんの花が咲いていた。下りは,これから上ってくる人の行列ですれ違いに時間とられた,とくに小学校の父兄を伴った長い長い集団登山にはまいった。下るにつれまたガスが出てきた頂上はあんなに晴れていたのに。下りは頂上から3時間(上りは4時間30分)で鉾立登山口に着いた。


57 志津倉山 1998,5,31
登山口(11:00)−−−水場(11:45)−−−屏風岩(12:00)−−−山頂(12:30)/(13:10)−−−登山口(13:50)入山時間がお昼近くになり山頂まで一人の登山者しか会わなかった、しかしきょうは快晴で涼しい風が吹いている沢沿いの道から急に登りになり右には雨乞岩が見入る、下部には残雪がある。シャクナゲ坂にはクサリ、ロープが張られており急登の連続だ。登山道は刈り払いしたばかりで歩きやすかった山頂に着くと地元の人が刈り払いや邪魔になっている木をチエンソーでかたづけていた、お話すると来週の日曜日が山開きだそうだ。山頂には数人のグループが昼食をとっていた。北の方には飯豊連峰がくつきり見えた、南の方は会津駒が岳だろうか残雪を抱いた大きい山が見える。帰りはわずか40分で登山口まで降りてきた。


59 蒲生岳 1998,6,28
登山口(13:10)−−−夫婦松(13:40)−−−頂上(14:20 15:00)−−−同コース下山(15:40)

午後からの山行きとなり、会津蒲生駅のすぐ近くの登山道入り口まで車を進めるが、駐車する場所が無いので国道沿いの指定駐車場に車を置く。最初は樹林帯の道であったが間もなく岩だらけの道となり、急登の連続となり少し進み、また休憩と繰り返しながら進む。1時間10分で頂上着、途中2人の下山者に会う。時間が遅かったので頂上には誰もいない(^○^)。青空は見えないが空は明るく近くに浅草岳が見える、まだ少し残雪がある、また田子倉ダムも見える。頂上の標識に雑記帳が隠されており、ページをめくり、しばし読みふける。どなたかこの山にはもう2度と来ないと書いていたがその気持ち分るような気がする、私もこの 標高828mの割にはたいへんな山であった、梅雨空の蒸し暑い日でやっとの思いで登った。


60 北股岳 飯豊連峰 1998,7,6

天狗平04:05−−−湯沢峰05:25−−−滝見場06:05 06:15−−−五郎清水06:50−−−扇ノ地紙08:50−−−門内岳09:30−−−北股岳10:30 11:30 −−−扇ノ地紙12:35−−−地紙北峰13:1013:20−−−丸森尾根ーーー水場14:45−−−天狗平16:00着

前夜天狗平へ入り車中泊り、午前4時5分まだ薄暗い中登山者カードに記入後梶川尾根に取り付く、最初からの急登、しかし以前に下見をしていたので安心して進む。天気は快晴とはいかないが遠くの山が見渡せる。湯沢峰から滝見場までは比較的楽、滝見場のすぐ手前で木がゆれ唸り声が聞こえるクマかなと思い立ち止まり逃げる準備をする、しかし様子をみるとサルの群れで安心、ここで水を汲みおにぎり一個の朝食をとる。ここから梶川峰までの上りは30m進んではザックを降ろし、また30m進んではの繰り返しで何とか登り切る。間もなく飯豊連峰の稜線に出る、このあたりヨツバシオガマ、ヒメサユリがきれい。扇ノ地紙から眺める北股岳は、はるかかなた、あそこまで行けるか心配になる。しかし時間がまだ早いのでガスがかかりはじめた縦走路を進む。このあたり、高山植物が豊富、黄色い大きな花シナノキンバイがまとまって咲いている、北股岳の最後の登り必死の思いで進む。頂上には誰もいない、充分楽しむ、直下には石転び沢をだれか人が登ってくるのが小さく見える。いつかは私もこの石転び沢を登りたいものだが、アイゼンとピッケルは必携とのこと、今の私には無理頂上で1時間休んで今きた道を扇ノ地紙まで引き返す。帰りは丸森尾根を下るのでさらに縦走路を進んで地紙北峰まで来る、このあたりでガスが濃くなり心細くなる、ここからの丸森尾根は下る一方なので気長にゆっくり下る、分岐して間もなくチングルマの群棲地があり、またハクサンコザクラもわずかながら咲いている。水場で持ち帰り用の水を汲む。最後の天狗平への下りはものすごい岩場の急降下、ここを上りにしたらたいへんだ。夕方4時着、12時間に及ぶ歩行無事終了。いつかは、飯豊山に登りたいと思っていたが、日帰りは難しいと聞いていたので挑戦する機会がなかったが今回インターネットを通じていろんな情報を集め、天狗平早朝発なら可能と判断し日帰りとした。しかし、飯豊山はでかい、今回登った北股岳はほんの一部に過ぎない、次回は飯豊本山に行きたい。月曜日の山行きだったせいか稜線上で2パーテイー4人のみで両尾根では誰にも会わなかった、静かでいい山だったが、主稜線まで出るのに4時間30分かかる、これでも早いほうだと先のパーテイーの人に云われた。



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最近登った山 2 (1999年)